連休明けのモチベーションをどうするか。
この記事を書いているのが、2019年のゴールデンウイーク10連休最終日です。
また「普通の生活」がやってきます。
その「普通の生活」のモチベーションやテンションをどうするかが一番の課題です。
本格的に五月病になりそうな人もいることと思いますので、対策を考えてみました。
そもそも、なぜ連休明けのモチベーションやテンションが上がらないかというと、連休中と普通の生活のギャップの差が激しいからです。
では連休明けの週を乗り切る方法をいくつか解説していきます。
目次
①そのまま 乗り切る
すみません。いきなりこんな回答です。
めったに無い10連休、エンジョイしたもん勝ちのあなた。その勢いを大切にしてください。
そんなあなたなら、そのまま乗り切れます!
②気持ちを入れ替え仕事をする
10連休を楽しんだ分、気持ちを入れ替え仕事をしましょう。
連休明けは火曜日です。
4日間乗り切れば、また連休です。
③今のうちに趣味をみつける
趣味という新たな楽しみを今のうちにみつけましょう。
趣味=お金にならない
と、思ったあなた。正解です。
すぐにはなりませんが、極めれば収益化できます。
趣味とは、心を豊かにするものと捉えてください。趣味から、仲間が増える可能性もありますから。
④仕事=人生ではないと、開き直る
実際のところ、
仕事=人生ではありません。
仕事を頑張っても、会社内での評価が高まるだけです。会社に依存するのは危険です。
副業しましょう。
⑤そのままフェードアウトする
この選択肢は究極です。
会社や仕事を辞めることは簡単です。
行かなければいいだけですから。
他人の人生を生きているのではありません。
自分の人生を生きるのです。
以上です。
僕の選んだ答えは④です。
会社での仕事は頑張り過ぎず、
別の収入源をつくれるように行動するだけです。
連休明けも、定時退社または18時までに退社を実行します!
「10連休」ではなく仕事だった方、お疲れさまです。
そんな方々のおかげで、僕たちが10連休を過ごせたのだと思います。ありがとうございます。
しばらく休みが欲しい方にはこちらをどうぞ。
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